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本田圭佑のACミランへの移籍延期 [本田圭佑ACミラン移籍]

CSKAモスクワがACミランに、あらたな理由を提示し交渉を長引かせている。


23日に、最終確認で終わる予定だった交渉を前にして、CSKAモスクワは移籍金を、これまでの合意金額であった400万ユーロ(約5億3000万円)から500万ユーロ(約6億6000万円)に値上げを要求してきた。


理由は、本田圭佑の後釜として新しく加入したMFミラノフの怪我を理由に上げているが、ミラノフの怪我は2週刊以上前の話だ。


あまりにもCSKAの不可解な動きに対して、本田はCSKAのギネル会長に直談判するという。


CSKASモスクワのFWFWワグネル・ラブが中国リーグ・山東魯能に移籍することも本田の移籍には逆風になっている。

ちなみにワグネル・ラブの移籍金額は1200万ユーロ(約16億円)。

トップ下を務めるワグネル・ラブの移籍、ミラノフの怪我など、CSKAのスルツキ監督は、CLの一次リーグ突破に向けて本田の12月までの残留を求めている。


合意延期を受けて、イタリアの新聞では、コンクラーベ(ローマ法王の選挙)で新法王が未決の場合に上げる黒煙になぞらえて、「ミラン-本田、黒煙」と報道している。


果たして、本田と会長の直談判で事態が動き始めるのか、これからの報道に注目したい。

しかし、SCKAモスクワはズルイという印象がする。

これもビジネスの為か?



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本田圭佑 移籍金5億円でミラン今夏移籍決定 [本田圭佑ACミラン移籍]

いろいろ、情報が錯綜していたが、CSKAモスクワの本田圭佑のACミランへの今夏移籍が決定したようだ。


移籍金は400万ユーロ(約5億2000万円)で合意する見通しだ。


19日、本田の代理人である兄・弘幸氏とミラン側の代理人がモスクワ入りしてCSKA側と交渉していた。

ACミランは移籍金の予算は300万ユーロだと、ガリア―ニ副会長は報じていたが、CSKAとの差額100万ユーロは、当初の予想通りスポンサーの援助で賄うようだ。

今回の移籍の仲介役である大物代理人、ブロンゼッティ氏はミラノ市のクラブ事務所で、双方の移籍金の要求の差はほぼなくなった。と明言している。

本田選手は、すでに合意している通り4年契約の年棒250万ユーロ(約3億2500万円)で契約する見通し。


22日のクリリア・ソビエトフ戦後に本田圭佑選手はCSKA会長と会談し、移籍への最終許可を得る。

本田圭佑選手は、バルセロナからもオファーがあったが断っている。

本田選手が本当に行きたかったACミランの移籍がこれで、実現する。

これからのACミランでの活躍を期待したい。


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本田圭佑、ACミラン移籍、今夏移籍濃厚 [本田圭佑ACミラン移籍]

本田圭佑選手のACミラン移籍交渉は、本田選手の代理人(本田選手の兄)とCSKAの直接交渉は
ビザ取得の問題で18日以降に延長されたが、

16日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトはACミランは本田選手と
リャイッチ(フィオレンティーナ)獲得を1週間でまとめると報道した。


FWロビーニョ移籍は放出に失敗したが、影響が出るのは本田選手ではなく、
リャイッチの獲得と指摘している。

ミランは今年夏は本田選手の獲得を優先し、MFボアテングがミランに残っても、
本田選手をトップ下に迎えボアテングをボランチに下げると伝えている。


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本田圭佑 ACミラン今夏移籍成立? [本田圭佑ACミラン移籍]

本田圭佑選手のACミランの移籍時期が微妙だ。

本田圭佑選手とACミランとは移籍は合意されているが、移籍の時期を巡っては移籍金がからみ微妙な状態になっている。

移籍金はイタリア各紙によるとミランの希望額は200万ユーロ(約2億6000万円)で、本田選手が在籍するCSKAモスクワは当初700万ユーロ(約9億円)を移籍金として設定していたが、本田の契約満了の来年1月まで5か月となった現在、300万ユーロ(約3億9000万円)前後まで譲歩する可能性があるとみられている。


その為、本田の代理人である兄の弘幸氏とミラン側の移籍コンサルタントは、今日16日にもモスクワで移籍金の値下げをCSKAモスクワ幹部に直談判をする。


ミランのガリアーニ最高経営責任者は取材に対して、今年の夏の獲得に含みを持たせた発言をしている。

移籍金がどこまで下げれるかが交渉の焦点です。

仮に、ミランの希望金額まで下げる事ができなくても、ミランは本田選手のスポンサー契約などの商業的利益が年間約700万ユーロ見込まれる為、それで差額を埋める考えを持っている。

情報が錯綜しますが今日の交渉如何により本田圭佑選手の移籍時期がはっきりすると思われます。


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本田圭佑、ミラン移籍、1月決定 [本田圭佑ACミラン移籍]

情報が二転三転しますが、どうやら、これで確定のようです。

CSKAの本田圭佑のミラン移籍が噂されているが、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長がクラブの古式ホームページで、今年夏の新しい人員の加入はない。

本田が1月に加入することを望んでいると伝えた。

ミランでは今年の夏、ロビーニョとサントスの移籍話が持ち上がっていたが、どちらも移籍はないと語った。


ロビーニョはブラジル代表FWへの移籍が噂されていたが、本人が移籍をのぞんでいない、サントスは例外だったが、移籍の道が閉ざされたから残ると伝えている。

これにより、今年の夏は誰も新しい加入が無いことを明かしている。

本田圭佑選手とミランはすでに契約合意していると言われている中、移籍の時期が問題になっていたが、これで来年の1月の移籍がはっきりした事になる。


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本田圭佑、今年の夏にACミランに移籍決定!! [本田圭佑ACミラン移籍]

CSKAモスクワに所属する本田圭佑選手だが、ACミランに移籍する報道が熱を帯びてきた。

結論からいうと、今月の7月に本田圭佑選手はACミランに移籍するのが決定したようだ。

この情報はイタリア人の番記者が伝えてきた。

絶対に覆る事は無いという。

個人レベルでは、今年の1月に大筋で合意が出来ていたという。

後は、CSKAモスクワに支払う移籍金の問題で交渉が続いていたようだ。

その移籍金も予想された10億円にものぼる金額から、どうやら半額の5億円前後まで下げるところまで折り合えることができて、両者の間で話し合いがついたらしい。

本田選手の契約は4年契約で年棒が300万ユーロだという。

日本円に換算して約3億9000万円だ。

ACミラン入団記者会見の日程も7月14日~23日のあいだに開かれるという。

なぜ、この時期かというと、7月13日にはロシアスーパーカップがあり、おそらくこの試合がCSKAモスクワでの本田選手最期の試合となるだろうと思われるが、7月26日~8月9日はACミランが遠征を行う予定で首脳陣はこの遠征に本田選手を帯同させたい意向を持っているからだ。

本田選手がACミランに移籍す背景には、ACミランのオーナー、元イタリア首相のベルルスコーニ氏の意向が強く働いたと言われている。


ベルルスコーニ氏が、監督に今までの4-3-3の布陣から4-3-1-2を基本布陣にするように言明したという。


そのために、急遽、トップ下の選手が必要になり本田圭佑選手の獲得に動き出したわけだ。


今年の夏はセリナAの舞台で本田選手が活躍する雄姿を見る事ができるのが今から楽しみだ。




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本田圭佑 バセドウ病 [本田圭佑 バセドウ病]

「週刊文春」が4月4日発売の4月11日号で本田圭佑のレーシック手術失敗を取り上げ、その後、世間では大きな話題となったが、6月13日に発売された6月20日号では、あっさりと「レーシック手術の失敗の影響は少ない」と前言を撤回している。

そのかわりというか、今度は本田圭佑はバセドウ病の疑いがあると報じているのだ。


確かに本田の「バセドウ病」疑惑は以前からネット上では取り上げられていた。

眼球が左右に揺れる「眼振」が「バセドウ病」の兆候というのである。

「バセドウ病」とは甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気で、「甲状腺腫」「眼球突出」「動悸などの甲状腺ホルモンの過剰によって起こったりする。

他の症状では、手足の震えや汗をたくさんかくようになったり、疲れやすくもなるという。

本田は医学ジャーナリストは「眼球突出」にあたり、帝京大学医学部教授は「グレーフェ徴候」が見られると指摘している。

スポーツ選手や芸能人で今まで「バセドウ病」を患った人は、サッカー選手ではジュビロ磐田の山崎亮平、カズこと三浦知良の兄・三浦泰年。

芸能人では、歌手の絢香、ピンク・レディーの増田恵子がいる。

他のスポーツ選手ではロンドンオリンピック女子バタフライで銅メダルを獲得した星奈津美もそうだ。

心配なのは「バセドウ病」がサッカーのような激しい運動するスポーツで影響が出る事だ。

この点については、甲状腺治療を専門とする金地病院の山田惠美子院長によると、
「適切な治療をすれば何をしても大丈夫」ということだから、ひとまず安心だが、

本田圭佑選手は日本のサッカー界を引っ張って行ってくれる大事な人です。

くれぐれも身体には細心の注意を払い、活躍をしてもらいたいと願います。





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本田圭佑 レーシック手術は成功していた [本田圭佑 レーシック手術]

本田圭佑のレーシック手術失敗を載せた4月4日発売の文春(4月11日号)では、本田圭佑が今年に入り、発熱や腹痛など怪我以外の病気で欠場する事が多くなった理由としてレーシック手術の失敗でその後遺症だと報じていた。

本田圭佑は新宿近視クリニックの広告キャラクターに昨年6月に起用され、本田自身もレーシック手術を受けていた。

その後、今年3月にNHKが本田を追ったドキュメンタリー番組「プロフェショナルの流儀 特別編」が放送されると、ますますネット上で本田のレーシック手術の失敗の書き込みが相次いだ。

文春の記事では、レーシックに専門的な知識を持つ眼科医専門医が「眼瞼下垂の症状が出ている」と発言したり、視力を0.4から2.0に大きく矯正したことから、「過矯正の可能性がある」と書かれていた。

本田圭佑は、2014年サッカーワールドカップブラジル大会アジア最終予選・日本対オーストラリア戦でえ自らのPKで勝利をおさめた翌日の5日に行われた記者会見で、「あることないこと書いてくれたメディア」に感謝したいと皮肉を込めて発言している。

これは文春を指していることは間違いがない。

その文春が6月13日発売の6月20日号で、『過矯正』による体調不良の可能性があると前置きはしながらも、今までレーシック手術の後遺症に悩む患者をたくさん診断してきた医師によると「レーシックによる手術の影響は考えにくい」と過去の報道を否定する内容になっている。

つまりは、本田圭佑のレーシック出術の失敗を報じた「週刊文春」だったが過去の報道は間違いだったと認めたわけだ。




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本田圭佑 WAVE IGNITUS 3 MD サッカーシューズ [本田圭佑]

6月4日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選で同点シュート決めた本田圭佑選手が履いていたサッカーシューズが7月20日から発売される。

このサッカーシューズは本田圭佑選手と、ミズノとの共同開発で、本田選手の代名詞である「無回転シュート」の特徴をより追求した仕上がりになっている。

WAVE IGNITUS 3 MD サッカーシューズは、ボールが鋭く落ちる「縦回転シュート」に焦点をあて、サッカーシューズ内側の甲からつま先にかけてボールの回転量をあげる突起を取り付けた。

この効果で、突起のないサッカーシューズよりもボールの回転量が17%上がり、よりするどく落ちるようになったという。


また、重量も人工皮革を使用することで、従来製品に比べ約30グラム軽くなった。

総重量で230グラムという軽量化を実現したのだ。

サイズは24.5㎝~28.5㎝。

値段は4200円~1万9950円。

カラーはシルバーとイエローの2種類が用意されている。





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